こんにちは、関東も梅雨に入りましたね。
今日は貴重な青空だったでしょうか。
さて、PlayestJAPANではこの時期、大忙しです!
まだ終わっていない桃の木の摘果や、袋掛け作業を早朝より黙々とこなしていきます。
(写真は朝6時のものなので、ちょっと暗めなのはご容赦くださいね!)
摘果・袋掛けって?
摘果…美味しい桃をつくるための作業(詳しくは前回の投稿「桃の美味しさにつながる大事な作業。桃の摘果作業の風景。」をご覧ください!)
袋掛け…主に病害虫から守ったり、日差しや風などから保護、傷や裂果を防ぐ。
この時期は葉の緑色が、生命力に満ちていますよね。(桃以外も)
個人的には植物の力強さを感じる、好きな季節です(^^)
(どんどん成長していくので、作業は大変なのですが…(汗))
頼もしく成長するPlayestJAPANの若手たち
次々と手際よく摘果と袋掛け作業をこなしていくPlayestJAPANの面々。
代表の加賀見も認める、若手の技術力の向上を感じられます(^^) →内緒ですw
新加入の奥田。
黙々と作業をしていきます。
代表の加賀見からは、「だーおく」と、業界人風に呼ばれている(笑)期待の若手ですw
何気なく実を落としていく作業も、一つ一つの枝、枝につく実の数、場所を的確に見極めながら、素早く行っていきます。
この作業風景は動画で撮影しましたが、作業中のみんなの眼差しがとてもカッコよかったです!
(近日公開されるとか…。楽しみにしていてくださいね。)
朝4時30分には現場入りして作業していた住田。
連日の作業で、疲れているはずですがこの笑顔。
自他ともに認めるMr.袋掛け。(?)
袋掛けの作業の速さ、正確さはピカイチです!
この日「ちょっと遅刻しちゃいました(汗)」と、はに噛む笑顔が素敵だった中村。
エナジードリンクを飲んで挽回を図ります。
繊細な作業はおまかせです。(桃が喜ぶ繊細さとか(笑))
底しれぬ可能性を秘めた男とかなんとか…w
代表の加賀見は、別の畑で夫婦で同じく早朝より作業。
付かず離れず、若手を指導しながら自らも汗をかきます。
こうして美味しい桃が育まれていきます。
次回には手塩にかけた子どものような桃がどのくらい成長するのでしょうか。
次の投稿も楽しみにお待ちください!(^^)
桃の生産量が日本一の山梨県で、美味しい桃を楽しく呆れるほど真面目に栽培している会社 PlayestJAPAN のブログ担当です! 素人目線(本当に経験がない)で、社員の奮闘日記をこちらでお届けしています。
オンラインストアはこちら→https://www.est-fruits.jp (加賀見桃農園ブランドの桃が購入できます)
LINE登録はこちら→https://lin.ee/abTL4YY (桃の入荷情報やイベント情報など、お得な内容を発信)
コメント