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幼児にも大人にも必要!桃を題材にした食育イベントの実施と、食育を身近に感じるヒント

こんにちはPlayestJAPANです!
桜も桃も満開です。
いよいよ春本番!桜や桃の花が咲き誇る季節、心がウキウキしちゃいますよね♪

さて、そんな春の陽気にあわせて、私たちも元気いっぱい記事をお届けします!皆さんに少しでも楽しんでいただけるよう、がんばります!
今日は保育園で行った食育イベントについてです😊

食育の重要性について

まずは、食育の重要性について触れてみたいと思います。
食育とは、食に関する知識や技能、価値観を育てることであり、健康的な食生活を送るために必要不可欠な教育の一つです。
特に、幼児期は食習慣が形成される重要な時期であり、適切な食育を受けることで、将来的に健康な食生活を送ることができます。

きらきら保育園様

今回私たちPlayestJAPANを呼んでくださったのは、山梨市三ケ所787−3にある「きらきら保育園」様です!

スタイリッシュな建物の保育園で、目の前に桃畑があったり、富士山も見えたり、子どもたちがのびのびと学んで楽しむことができる保育園です。

玄関には可愛らしい雛人形がお出迎え。

PlayestJAPANの取り組みについて

次に、株式会社PlayestJAPANの取り組みについてご紹介します。
昨年の「FM FUJI たべるみらい 食育体験イベントを開催しました♪」でもご紹介しましたが、桃を題材にした食育イベントをよく行っています!
今回は、きらきら保育園様に対して同じように桃を題材にした食育のイベントを実施しました。
このイベントでは、幼児たちが桃の成長、栽培や収穫の様子を学び、フードロスといった問題まで取り上げ、「食の大切さ」を伝えました。

子どもたちは、楽しく学びながら食育の大切さを身近に感じることができたのではないでしょうか。

PlayestJAPANの「だいすけお兄さん」こと住田。

味の品質には問題が無いのに、傷などで売り物にならなくなってしまった桃の説明。

「もうお兄さん卒業か!?」
と噂される、だーおくお兄さん。(左)
実は子ども好きで、子どもからも好かれるという特異体質?(笑)

子どもを温かい目で見守るだーおくお兄さん。

最後はみんなで記念写真。
子どもたちの心に「食の大切さ」を少しでも届けることができたら、こんなに嬉しいことはありませんね!

食育を身近に感じるためのヒント

最後に、食育を身近に感じるためのヒントをいくつかご紹介します。
まずは、家庭での食事を大切にしましょう。家族で一緒に料理を作ったり、食べたりすることで、食育が身近に感じられます。
また、地元の農家やスーパーでの買い物にもこだわりましょう。地元の食材を使った料理を作ることで、地域とのつながりを感じられます。私たち大人が、一人ひとりにできることを行っていくことが大切ですよね。
私自身もいい大人ですが(笑)、だいすけお兄さんと、だーおくお兄さんのお話を聞いて、改めて食の大切さを感じることができた一日でした!

私たちPlayestJAPANも、いよいよ桃の栽培が本格的になってきました。
いまは摘蕾や摘花、そして受粉作業など忙しくなってきています。今年もみなさんが驚くような甘くて美味しい桃を作ります!
期待してくださいね😊

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