代表あいさつ

PlayestJAPANが、日本の農業を牽引します。

日本の農業をもっともっと楽しくする会社

PlayestJAPANプレイストジャパンのホームページを見てくださってありがとうございます。PlayestJAPANは、山梨県で約5.5ヘクタール(2022現在)の大きさの畑で、桃とぶどうを中心に栽培をしています。

さまざまな業種を支える1次産業をより強くするため、山梨県ならではの桃・ぶどうを中心とした農業生産事業はもとより、農家ならではの独自目線で企業への ”農業コンサルティング“ や ”異業種×農業“ の実践を行っています。
さらには、JAXAの取り組みへ参画するなど「農業」の枠にとらわれない、これまでにない新しい「農業」に挑戦をしています。

PlayestJAPANの名前の由来



PlayestJAPANは2019年に、県内の若手農家が立ち上がって設立した会社です。
Playは “遊ぶ”。
遊びを最大限に極めるとそれは仕事になります。私たちの仕事を遊びに置き換えると家庭菜園です。
汗を流して育てた作物が「美味しい!」と言って喜んでもらえるのはとても嬉しく、楽しいことです。
仕事は真面目に一生懸命。けれども楽しくなければ続きません。私たちは必ず仕事に “遊び” を取り入れることを忘れません。

そしてJAPANは日本。
大げさではなく、私たちは日本の農業を背負っていくという意気込みで仕事に取り組んでいます。「日本の農業を世界に」を目標に、PlayestJAPANは成長を続けます。

日本の農業をアップデートする


日本の農業は、高齢化や耕作放棄地の拡大などさまざまな問題を抱えています。私たちPlayestJAPANは、農業の中心に足元を定めながら視野を広げ、多種多様な業種や視点から解決策を図り、必要とあればさまざまな業種や人とコラボレーションを行い、積極的にこうした問題解決に取り組んでいます。
PlayestJAPANが日本の農業を変えていきます。

株式会社 PlayestJAPAN 代表取締役 加賀見 進

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