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おいしい桃の裏側!農家が行う摘果と袋がけ作業

🍑甘い桃を育てる大事な作業「摘果」と「袋かけ」

桃の栽培では、収穫までにたくさんの手作業があります。
その中でも特に大切なのが**「摘果(てきか)」と「袋かけ」**という作業です。

桃の木には春になるとたくさんの実がつきます。
そのままにしておくと、栄養が分散してしまい、実が小さくなったり甘さが足りなくなったりします。
そこで行うのが摘果です。

摘果では、形がよく元気に育ちそうな実を残し、それ以外の実を間引いていきます。
一見もったいない作業ですが、こうすることで残った桃にしっかり栄養が届き、
大きくて甘い桃へと成長していきます。


🌿桃を守る大切な「袋がけ」

摘果が終わったあとに行うのが袋がけです。
これは桃の実に紙の袋をかぶせる作業で、桃づくりではとても大切な工程です。

袋をかけることで、虫や病気から実を守ったり、強い日差しによる日焼けを防ぐことができます。
また、袋の中で育つことで桃の表面に傷がつきにくく、きれいな見た目の桃に仕上がります。 

この作業はすべて手作業で行うため、とても時間がかかります。
一つひとつ丁寧に袋をかけていくのは大変ですが、
このひと手間があるからこそ、皆さんにお届けできる美味しい桃が育つのです。

夏の収穫まで、まだまだ作業は続きます。
今年もおいしい桃を届けられるよう、畑と向き合いながら大切に育てていきます。

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